- 今月のプレゼント -

※今回の「符」は日本国内在住の子供たちに有効です。

童子守護」の符です。昨今の時代背景を鑑みて、日本の子供たち個々の身に降りかかる危険や厄災を防ぎ、その身心を守る目的で作成しました。この符は白い和紙に朱書きして二符を一対に用います。自分で書くのが難しい場合は手本符を印刷して用いてもかまいませんが、20%~40%程度の効験低下があります。符を自書した部分が長封筒のサイズ内に収まるように書いて、朱墨が乾いたら三つ折りで二符それぞれ封筒に収め、一符は子のいつも使用しているランドセルやバッグの一番使わない内側ポケットに入れておくなどして、常に所持させましょう。もう一符は子の保護者が持ち、起床・就寝のさいに子の安全を願い次の神言を念唱します。

「ワニグチ ワ ワニノアタマ ヲ ウチシズメ カミワ ヨロコビ ウミイキワ ヨシ」

注:この符は藤原北家世尊寺流「神心書道」における秘術の一種です。

- 「符」に願意を叶えてもらうためのルール -

 

・身ぎれいにして、場を掃除してから自書すること

・符は常に身につけること

・毎日符に願意の成就を願うこと

・絶対に疑念を持たないこと

・他人に見られてはいけません

 

この符を自書してから1年経って、なんの効験も無ければ(or 無くなれば)上記のルールを(知らないうちに)破ってしまったと断言できます。この場合は、その符を「お焚きあげ」や「どんど焼き」などで処分してけっこうです。「バチがあたる」などということは「一切ありません」し、なんのペナルティもありません。

 

※書き損じた符については、粗塩を振ってから封筒に入れて処分してもOKです。

 

例えるなら、符は生き物なのです。呼称としては神符・霊符・護符などともいわれますが、符という意味ではどれも同じです。符は特定の願意を叶えてくれる、一種の精霊のような存在であり「ペット」みたいな一面もあります。まず宿主を気に入ったら、書かれた願意を叶えるためのエネルギーを発しだします。自書した符は自分の家で産まれたペットのような符です。購入した符はショップで買ったペットのようなもの。いずれにせよ共通するのは、符の性格というのは、どれも一様に「純粋」です。見かたを変えれば「幼い」とも言えます。さびしがりやで生意気で、はずかしがりやでウソが大嫌いです。だから人に見られないように書いて、人に知られぬように持ち、自分ひとりで願う。そして符が願いを叶えてくれることを100%信じ、コップの水が満杯になってついに溢れるその時を待つがごとく。「願う」ということを忘れないこと。願意が叶ったら、御礼も忘れずに。これらが破れると、符のエネルギーは気を悪くして紙からスッと抜け去ってしまいます。こうなると、手元の符はただの「抜け殻」なので持っていてもただの紙です。同じ願意を叶えるには、同じ願意をもう一度新たな符でやり直すより他に方法はありません。ただ抜け殻を粗末にすると、次の新しい符があなたを信用してくれるようになるまでには時間がかかる。だから、抜け殻でも丁重に扱って処分すると、次の符は「あぁ、この人はいい人だな」と思って、安心します。符が安心すると、願いを叶えやすくなり、順調にコトが運びやすいのです。