‐ 学習制度 -

 

藤原北家世尊寺流神心書道はどなたにも門戸を開いており「入門自由」となっております。もちろん入門する方々が書道習字の経験者である必要はありません。年齢性別などは問いませんし、」の知識や経験についても一切の有無を問わず、どなたでも修得することができます。準備する道具としては、まず最初は筆ペン一本から始めても良いですし、上達と共に(すずり)・などを用意していくのも良いでしょう。向学の気持ちさえあれば、手軽な準備でいつでも始められます。例えば、自らの願う幸福を希求したいのであれば、神心書道の入門コース程度=基礎をマスターするだけでも一通りの書術は学びますので、十分に目的を達することができます。

 

他にも、気功・鍼灸などの仕事をされている方々なら、施術に加え神心書道による書術を顧客の心身に直に施すことで、より一層の相乗効果を探求することもできます。いろいろなセラピーやヒーリング、スピリチュアルなことに興味があったり、これらの仕事をされている方々なら、加えて神心書道による書術を自らや顧客の心身に施すことで、より一層の効験を求めることもできます。占術・風水などを仕事にされている方々なら、それらの「分析と解説」に終わるのではなく、神心書道による書術を顧客の願望を叶えるためにと役立てることができます。さらに書道の経験者、いわゆる書道家なのであれば、新たなアートとしての「魅力」を自らのものとすることも可能でしょうし、既に教室を運営していたり、書道の講師なのであれば、自らの運営する教室の新たな生徒募集や既にいる生徒への新たなモチベーションを提供する手段として役立てるのにも有益となることでしょう。 

 

藤原北家世尊寺流‐神心書道に入門して会員=門弟(書生)となるには、まず初めに入会手続と入会金・年会費の納付を事務センターで確認した段階で会員登録が行われます。次に会員となった門弟(書生)には、書生証明書(藤原北家世尊寺流の書生として証明する文書のこと)を発行します。書生証明書の発行後からは毎月第2週の木曜日(※原則)になると、会員(書生)にはメールマガジン「神伝/KAMUTSUTAE」が配信され、藤原北家世尊寺流からの教示を受けることができます。なお書生を対象にした「聖地歴訪ツアー」「講習会」「講演会」などのお知らせは郵送で届きます。さらに現在、会員(書生)のうち向学の希望者を対象に入門コースとなるeメール通信講座行っており、初めて筆を持つという初心者の方々、習字・書道などを通じて筆を使った経験があるという方々、どなたでも受講ができるようにしています。なお、eメール通信講座の「テキストと課題付きeメール」は原則として受講手続きが完了した翌月より1年間、毎月第2週火曜日に配信いたします。受講期間中、書生は受信した課題を元に、神心書道における理論修得したり、書術における優先順位の高い神代文字実習を行い、最終課題では「修了課題」を行います。入門コース修了者は、藤原北家世尊寺流の「書生」から「書士」に昇道となります。なお、入門コースを修了すると、藤原北家世尊寺流「神心書道」雅号を授与いたします。 受講期間やカリキュラム・料金などの詳細は「通信講座」の項をご覧ください。

 

 

eメール通信講座「入門コース」カリキュラム構成

理論×12 実習×12 (実習の課題⑫は修了課題+1課題となります)

 

※1 修了課題の終了後、修了規定の合格を以て修了証を発行します。(郵送)

※2 修了者は「書士」として藤原北家世尊寺流の「雅号」が授与されます。(郵送)

※3 「雅号」の命名は無料です。(命名書・送料等含む)

※4 受講期間は1年間です。但し、万が一1年以内に修了できなかった場合は、修了まで1年単位で無期・無料延長といたします。

 

◇実習について課題を見ながら書く実習は臨書(りんしょ)と言いますが、この臨書では形臨(=いりん-字の形を修得すること)・意臨(=いり-字意を理解すること)・背臨(=はいり-字を記憶し、自分のものとすること)の「三臨」を基本として、実践的書術でよく使う「神代文字」とその理論を修得、創作活動を通して自己の成長や願望を実現することから始まります。経験値が一定の段階になると、課題を参考にせずとも自分の個性・感覚で創意工夫して書くことができる自運(じうん)という段階になります。

 

神心書道には、文字型や「とめ・はね・払い」などの文字を構成する要素があるだけで、こうしなければならない、こうでなくてはならない、というような国語教育の習字ではベーシックだった正解がありません。とめ・はね・払いすらも必ず守らなくてはならない、ということはありません。それよりも、まずは修練を重ねて文字型を覚えて自由自在に筆を操れるようになることを重要視します。個々人の個性・感性が書に現れることは、神心書道においては神代文字のエネルギーを引き出すために「良し」とされることなのです。

 神心書道の修道では入門(書生)コース修了(書士 ‐ 雅号授与)を基本とし、次に書職講師のこと)である師範代を目指すこともできます。その上には、一般に最上位の書職ともなる師範を目指す道があります。さらに上の特別な修道には「祖神-アメノコヤネ」に起源を持つと伝わる「門外不出」 「悪用厳禁」の「秘伝」<「奥伝」<「承伝」というように、秘儀とされる術法を体得する道があります。各々の書生たちは、自らが学んだ「書」をもってあらゆる願いを叶えるべく筆を持つこともできますし、人々がさまざまな幸福を得るためにと、世のため人のため神心書道を役立てることもできます。

 

◆さらに上を目指す方はコチラ

 

eメール通信講座(又は、短期合宿講座※不定期)で「入門コース」を修了し、書士‐雅号の授与を受けると「藤原北家世尊寺流」の名で「書職」を行うことを認める「師範代」を目指すことができます。

 

◇師範代コース

理論×12 実習×12 (実習の課題⑫は修了課題×1となります。+1課題は不要です)

※1 修了課題の終了後、修了規定の合格を以て修了証を発行します。(郵送)

※2 修了者は藤原北家世尊寺流の「」が授与されます。(郵送)

※3 「堂号」の命名は無料です。(命名書・送料等含む。)

※4 師範代」の検定課題を提出して合格すると師範代免状が発行されます。

※5 受講期間は1年間です。但し、万が一1年以内に修了できなかった場合は、修了まで1年単位で無期・無料延長といたします。

 

◆師範代コースを終了し、堂号の授与を受けると「藤原北家世尊寺流」での最上位「書職」として認める「師範」を目指すこともできます。

 

◇師範コース

理論×12 実習×12 (実習の課題⑫は修了課題×1となります。+1課題は不要です

※1 修了課題の終了後、修了規定の合格を以て修了証を発行します。(郵送)

※2 修了者は「藤原北家世尊寺流の「斎号」が授与されます。(郵送)

※3 「斎号」の命名は無料です。(命名書・送料等含む。)

※4 師範」の検定課題を提出して合格すると師範免状が発行されます。

※5 受講期間は1年間です。但し、万が一1年以内に修了できなかった場合は、修了まで1年単位で無期・無料延長といたします。