- 2022年は「慈愛」と「癒し」が繁栄につながる -

 

 

 

新年最初のコラムなので、現世はどんな時代にシフトしているのか?今年も少し記しておこうと思う。

 

2021年から「風」がテーマの年周りだったので、昨年は男性的な空気が主体の年であった。

例えば、現世で人々が「論争」「競争」に該当するテーマで盛り上がっている場面を、きっとあなたもたくさん見たことだろう。

 

「風」の勢い自体はまだまだ続くのだが、今年は多くの人が“戦う・争う”という空気感に疲れてくる。例を上げるなら、8チャンネル「バイキング」の司会者のような「毒舌・批判」が特徴のキャラクター性は、極端な不人気になることだろう。あのような連中は、目にする機会が極端に減るかもしれない。

 

ようするに、誰かを論破したり、喧嘩腰でやっつけたりすることを歓迎しない「時のタイミング」が来るというわけだ。

 

これは昨年までの「反動」で、逆位置の「癒し」「慈愛」が望まれることになるからだ。つまりこの空気感が出ている言動・行動が2022年の「繁栄」につながるエネルギーということだ。

 

これからの現世は、このように「二極化」が進んでいく。

 

2022年は「論争」や「競争」をテーマにした理屈っぽい話を、早口で延々とするキャラクター性を持つ時間が多ければ多いほど、たちまち繁栄や成功から外れていくことだろう。繁栄・成功とはビジネスや経済だけでなく「人生の成功」も意味している。つまり、ハッピーになりたければ、2022年は「慈愛」「癒し」を上手に使いなさい、ということだ。

 

具体的には「ゆっくり話す」「ゆっくり食べる」この2つの行動が、重要な鍵を握っている。「論破」を目指して、早口でビジネス用語を多用するようなスタイルは、しばらくマイナスである。そのような振る舞いでは、今年に関しては「ダメ」ということだ。

 

「ゆっくり話す」「ゆっくり食べる」を実践している人ほど、運気が「繁栄」に向かいやすい。

 

2022年上半期、男性はまだ「論破」「競争」のエネルギーから抜け出せず、身も心も消耗してしまう人も多いだろう。そんな男性には、近くにいる女性がゆったりとした時間を提供すると、その男性の運気を上げていくこともできる。

 

他にも、過去の「癒し系」女優が再ブレイクするという事象が起きたり、〇〇セラピーのような癒しブームの再来が起きたり、慈愛をイメージさせる人物・動物が男女問わずとにかくモテはやされる。まだ今年上半期の社会情勢には殺伐とした雰囲気も残るが、癒しや慈愛を感じさせるヒト・モノ・コトがどんどん繁栄していくだろう。

 

ざっくりいえば「聞き上手が人気者になる」という年だ。

 

 

ファッションも「丸み」や「柔軟さ」を感じさせるラインの服、色合いはパステルカラーなどのきれいで明るい色を使ったコーディネートが推奨だ。

 

総じて「我慢しない」ことである。自分の中で生まれた小さな不満を放置しない。そんな小さな積み重ねが社会生活の良いコツにもなる。そうすると、自然とやさしい態度で人に接していたり、自分自身のエネルギーで周囲の人を癒す存在になっていたりするだろう。

 

 

秀麻呂